初代PC「ヒメル」性格:飾らない性格
夫「アルバーン」性格:一匹狼


ヒメルのキャラ設定

正義感が強く武術に長けている
力で支配するのではなく、力を人を守る為に使いたいと思い旅に出る
エルネア王国のローゼル騎士団の忠誠心に惹かれて帰化を決めた
念願の騎士隊長を晩年まで務める。
ツンデレ。
普段はクール(なふりをしてる)

・2人にインタビュー

*2人の出会いは?
ヒメル「酒場の前にいたので。」
アルバーン「ヒメルから話しかけてくれたよな」

*お互いの第一印象は?
ヒメル「なんか目つき悪くて怖そう」
アルバーン「ネコのようだった、けど警戒されてたのか…」
ヒメル「性格も一匹狼だし、人を寄せ付けない雰囲気出してたよね」
アルバーン「そんなことないんだけどな…それでもヒメルは来てくれたんだよな?」
ヒメル「……(///_///)。わ、私ぐらいしか好きにならなかったんじゃないのっ(ツンデレ)」

*告白、プロポーズはどちらから?
ヒメル「私から。ウィアラさんのミッションの為に結婚しました」
アルバーン「え。そうなんだ…」
ヒメル「でも好きでもない人と結婚しないから」
アルバーン「…う、うん。そうだよな」

*相手の好きなところは?
ヒメル「何も言わずに付いてきてくれるところ」
アルバーン「オレの方が年下だからか、ヒメルが引っ張ってくれることかな…」
ヒメル「あと騎士選抜戦出たり、魔銃兵志願してたり向上心があるところは好きだよ。無職とか無いわ」
アルバーン「(ずっと魔銃師解雇されなくてよかった……)」

*今だから言えることは?
ヒメル「正直、最初に仲良くなったのは奏士のイーニアスさん。顔がわからないのはちょっとなぁ…と思ったからアルバーンと結婚しました。あと結婚後にアルバーンが成人したばかりの年下って気付いたこと。」
アルバーン「(……?!いきなりめちゃ喋ってるよ)えーと…。理由がどうであれオレを選んでくれてよかったよ」
ヒメル「あ、あとアルバーンが選抜戦初戦で対戦した、マルタ王子もカッコイイなって思ったよ。移住者と王族は結婚できないけどね」
アルバーン「……。もしマルタ王子が王子じゃなくても、オレと結婚してた?」
ヒメル「さぁ?どうだろうね。先に出会った方かもね」
アルバーン「(オレが先に会えてよかった…)」

*一番の思い出は?
アルバーン「ヒメルが龍騎士になったことだな〜!初めてバグウェル見るのに怖気ずに堂々と戦ってたのカッコよかったよ。」
ヒメル「ありがと。(ホントは足がガクガクだったなんて言えない…)」
アルバーン「でもなんで山岳兵の格好してたんだ?近衛騎士だったのに」
ヒメル「そ、それは…白夜のフォモスが勿体なくて山岳変装服で採掘してたの。」
アルバーン「ふーん。律儀というかケチくさいというか…」
ヒメル「なんか言った?失敗したって結構気にしてるだけど」
アルバーン「…ごめん。」

*最後に相手に一言ずつどうぞ

ヒメル「いつもありがとう。これからもよろしく(そっぽ向いて)」
アルバーン「こっち向いて言ってほしいなぁ。」
ヒメル「(面と向かっては恥ずかしいし…)あ、アルバーンは言えるの?」
アルバーン「愛してるよ」
ヒメル「(赤面爆発Σ(///°ω°////)?!」逃げーっ!
アルバーン「ちょっ、ヒメルー?!」

おしまい☆